セールスアカウントマネージャー - コンシューマー事業部（東京）

35年以上にわたり、F-Secureは200社以上のサービスプロバイダーパートナーとともに、サイバーセキュリティ業界をリードしてきました。詐欺対策のパイオニアとして、最先端の詐欺検知技術と業界標準を確立するソリューションを通じて、現代の脅威から人々を守る方法を再定義しています。私たちは、サイバーセキュリティ分野の優秀な人材を結集し、現代の脅威から人々を守るという共通の目的を持って取り組んでいます。ここでは、すべてのデジタル体験をより安全なものにすることで、実質的な影響を与えることができます。大きな夢を描き、信頼し合い、互いに挑戦し合いながら成果を出し、スピード感を持って行動するフェローシップ文化の中で、あなたは成長し、活躍できるでしょう。多様性に富んだグローバルチームの一員として、インフォーマルで協力的な文化の中で、あなたの声が真に重視される環境をご用意しています。デジタル世界を共に守り、永続的な影響を与える仕事に参加しませんか。募集職種について戦略的なセールスプロフェッショナルとして、パートナーシップの構築とインターネットサービスプロバイダー（ISP）セクターでの成長促進に情熱を持っている方を募集しています。東京のコンシューマーチームに加わり、日本のISP市場における事業拡大を加速させていただきます。この役割では、担当エリアを統括し、サービスプロバイダーエコシステム内でパートナー関係とエンドユーザービジネスの両方を開発していただきます。パートナー獲得とビジネス拡大を推進する成長戦略の設計者として、マーケティングチームと緊密に連携し、質の高いリードを戦略的なパートナーエンゲージメントを通じて成約につなげていただきます。APACにおける成長ストーリーの重要なメンバーとして、担当エリアの管理だけでなく、チーム全体の成功を形作る戦略的インサイトにも貢献していただきます。これは、サイバーセキュリティの「光の側」に加わり、何百万ものユーザーにとってより安全なデジタル世界を創造する機会です。勤務地： 東京（日本）柔軟なハイブリッド勤務体制を提供していますが、現地のパートナーや顧客との定期的な交流は不可欠です。主な職務内容インターネットサービスプロバイダー業界内での戦略的成長を推進し、F-Secureの市場拡大目標に沿った新規ビジネス機会を特定・育成サービスプロバイダーセクターを専門とするシステムインテグレーター、リセラー、主要意思決定者との経営レベルの関係を構築・育成機会の特定から交渉、クロージングまで、複雑で高額な案件をリードし、重要な戦略的意思決定に貢献シームレスな顧客体験の提供と案件成功の最大化のため、国内外の社内チーム間の協力を調整F-Secureのソリューションを組織のあらゆるレベルに対してインパクトを持ってプレゼンテーションし、技術的能力を説得力のあるビジネス価値に変換応募要件必須要件：日本語でのビジネスレベルの高い語学力 - 日常的に日本のパートナーや顧客と関わるため、ネイティブまたはビジネスレベルの日本語が必須英語力があれば尚可 - 国際チームとの協力を円滑にするためIT分野でのアカウントマネジメントおよびセールスの実績、売上成長の推進と複雑な営業サイクルの管理における成功実績チャネル開発の専門知識 - 相互価値を提供する営業パートナーシップを特定、構築、拡大する方法を熟知サイバーセキュリティ業界の知識と日本のサービスプロバイダー市場における確立されたネットワーク（通信業界の経験が高く評価されます）歓迎要件：通信事業者へのサイバーセキュリティソリューション販売経験日本の主要ISPまたは通信事業者の重要な意思決定者との確立された関係テクノロジーセールスにおけるトランザクション型およびエンタープライズレベルの両方の案件管理経験チャネル主導型ビジネスモデルにおける営業目標超過達成の実績F-Secureで得られるもの業界をリードする仕事 - 詐欺対策の最前線で働き、サイバーセキュリティと詐欺対策の未来を定義する業界最高の専門家と協働フェローシップ文化 - 互いに力を与え、信頼し、挑戦し、最高の仕事をするために支え合う環境で成長柔軟な働き方 - チームで合意した勤務方法による、ハイブリッドおよびリモートオプション包括的な環境 - 多様なグローバルコミュニティにおける、フラットでアプローチしやすいリーダーシップ充実したグローバル福利厚生 - 従業員持株制度（ESSP）、Fellow Member of the Board機会、年次有給ボランティアデー（Protect & Educate Day）などウェルビーイングサポート - パーソナルコーチングサービスと週1時間のリチャージタイム継続的な成長機会 - F-Secureアカデミー、リーダーシッププログラム、AIトレーニング、メンタリング、専用のLearning Weekなどセキュリティ審査が雇用プロセスの一環として選考候補者に対して実施される場合があります,