M&A税務コンサルタント [KPMG税理士法人]

■ 職務タイトル：M&A税務コンサルタント（経験者採用ポジション）■ 職務レベル：シニアからマネージャーまで■ 部門：M&Aグローバルソリューションズ■ 勤務地：東京本社■ KPMG税理士法人についてKPMG税理士法人はKPMGジャパングループの一翼を担い、クライアントに対し、総合的なアドバイスを提供するために、各専門分野に精通した税務専門家チームにより、多様化する企業経営の局面に対応した的確な税務アドバイス（税務申告書作成、国内／国際税務、移転価格、BEPS2.0対応、関税／間接税、M&A、組織再編／企業再生、グローバルモビリティ、事業承継等）を、国内企業および外資系企業の日本子会社等に対して提供しています。我々は日々クライアントのニーズに応えるべく、様々なM&A税務トランザクションサービスを提供しています。具体的には以下のようなものがあります：M&A MBO / LBOの税務ストラクチャー構築におけるアドバイスM&A及びその他の企業再編に関する税務アドバイスM&Aに関する税務デューデリジェンスオフショアM&Aに関する税務デューデリジェンス及び税務ストラクチャー構築に関するアドバイス（当事務所の海外オフィスからのサポートもございます。）(1) 国内税務チームの必須要件M&A税務業務に対する強い意欲を有すること。Big4ファーム、会計事務所、税理士法人、または企業の税務グループにおいて、法人税申告書作成等の税務コンプライアンス業務を経験していること。日本の税理士資格を有するか、日本公認会計士協会（JCTA）の試験に数回（必須5回）合格していることが望ましい。日本の公認会計士資格でも可。語学力：日本語ネイティブレベル、英語力不問。(2) 国際税務チームの必須要件M&A税務業務に対する積極的な意欲があること。日本のCITを学ぶ意欲があること。M&Aアドバイザリー、会計アドバイザリー、税務アドバイザリー（CITに関わってこなかったとしても可）等の関連分野での実務経験があることが望ましい。語学力：ビジネスレベルの日本語および英語力（例：TOEIC800点以上、あるいは関連する海外での職務/大学での経験）。重要：応募書類はKPMG税理士法人内で厳重に管理いたします。