インターン

#短期インターン #長期インターン #シンガポール現地インターン可能#トビタテ！留学JAPAN派遣学生の受け入れ可能#トビタテ実績3名【学生インターン募集要項】シンガポールに拠点を持ち、主に遺伝子解析や遺伝子検査のような医療系の事業と、システム開発やシンガポール進出のサポート事業などを行っております。南洋工科大学（NTU）の医学校（Lee Kong Chian School of Medicine）内にあるラボにて、インターンシップを行いませんか？※2025年11月以降の受入プログラム内容当社は医療系の会社ですが、社会的に意義のあるプロジェクトや、会社内のメンバーが事業として立ち上げた非医療系の事業もあります。このインターンを通じて自主的に考え、行動する力を身につけていただきます。起業を志す方。特に理系の方（医学部医学科の方含む）遺伝子解析、中でも、全ゲノム解析、エキソン解析などの、実験業務・解析業務を学びたい方におすすめです。必要条件語学力は問いません。リモート環境でもインターンが行えること一定の時間がコミットできること最低3ヶ月以上を想定活動日は毎日報告を行うことができ、毎日のフィードバックに対して、アクションを取れる人シンガポールの学生ビザ等をすでにお持ちの方、もしくは、インターンシップビザまたはワーキングホリデービザが取得できること処遇（日本在住の日本人向け）インターン期間中の給与はありませんが、下記費用のサポートがあります。シンガポールでの現地インターンを希望される場合は、往復の航空券代（上限あり）、住居費（と生活費）の若干のサポートがあります（実費程度を会社負担します）。トビタテ！留学JAPAN等の奨学金を受けている場合は、追加支給はありません。処遇（シンガポール在住のシンガポール人や日本人）フルタイム1,200SGD/月。NUSやNTUの公表する1ヶ月フルタイムのインターンシップ活動費用に準じた金額です。シンガポール国籍でない方は、学生ビザ、ワーキングホリデービザ等の適切な就労パスが必要になります。フルタイムで無い場合は、日割りで減額となります。給与の受け取りには、振り込み先となる銀行が必要になります（WISEも可）募集プロジェクトと採用人数下記のプロジェクトの中から選択をしていただきます（期間中最大1名の募集）。途中でプロジェクトの変更は可能ですので、適宜相談してください。プロジェクト１募集人数：最大1名内容：研究や検査を通じた医療途上国への医療支援（タイ、インド）応募条件：平均して1日4時間以上または週20時間以上の時間を割けること。自身でゴールを設定し、目標達成を通じて成長できる方。理系以外の方の応募も可能です。※タイはチェンマイ大学、インドに関しては、全インド医科大学、インド工科大学等とのプロジェクトになります。プロジェクト２募集人数：最大1名内容：日本とシンガポール、台湾からの遺伝子解析受託サービスに従事します。CEOや研究者、シンガポールのパートナー企業と共同で事業の作り方を学びます。応募条件：平均して1日4時間以上または週20時間以上の時間を割けること。自身でゴールを設定し、目標達成を通じて成長できる方。理系以外の方の応募も可能です。プロジェクト３募集人数：最大1名内容：遺伝子検査、がん検査のサービス開拓。マーケティングが主な業務になります。ターゲット先は、アジア・オセアニア圏の所得中間層以上となっており、2026年の低価格のがん検査に向けたデータ収集も目的とした商用化を行います。応募条件：平均して1日4時間以上または週20時間以上の時間を割けること。自身でゴールを設定し、目標達成を通じて成長できる方。理系以外の方の応募も可能です。プロジェクト４募集人数：最大1名内容：シンガポールに進出する企業のサポートを行います。シンガポールの会社法や税法などの知識も身につけていただきます。海外進出、シンガポール進出を将来考える方にもおすすめのプログラムです。インターン期間中に１社以上の顧客獲得を目標とします。応募条件：最低3週間以上プロジェクトに携われること。自身でゴールを設定し、目標達成を通じて成長できる方。英語ができなくても問題ありません。最後に、インターン受け入れに関しては、以下のようなポリシーを設けています。責任ある受け入れを行うため、日々の報告とフィードバックに対するフィードバックを求めます。シンガポール政府の法律に基づき、適切なビザを取得のもとインターンシップを行います。私たちはインターン生の労働搾取に強く反対しています。学生の時間はとても大切です。しかし、学生の間でないと学べないこともたくさんあります。だからこそ、適切に管理が行える人数のインターン生のみを受け入れるために、インターン生の受け入れを制限しています。業種バイオテクノロジー研究雇用形態インターン